「そうだったのか!」の連続。アメリカ人が「あの雑誌はちょっとリベラルすぎて・・」とかいう会話にも、「はっ、はは、そうだね・・」なーんて、適当な相づちをついてどこか逃げていましたが、本書のおかげで今後はもうちょっとましな会話ができそうです。…
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