2005-01-01から1年間の記事一覧
こちらは、産業ロボットを作っている会社さんが作った、すり足二足歩行ロボット!こっちは本当に動きます。すげぇ。。でも、動画みると、結構ロボット酔い(?)しそう。。。ソース:http://www.sakakibara-kikai.co.jp/products/other/LW.htm
等身大のボトムズ(世代的にあまり詳しくありませんが。。)を作ってしまった人発見。すごいなぁ。。実物を見てみたいものです。ソース:http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/nandemo/
Jeff Hawkins氏が新しい会社を設立したそうです。以前紹介した本「On Intelligence」の理論が正しいかどうか。。実現できるレベルなのかは疑問ですが、楽しみですね。それにしても、この共同設立者っていうスタンフォード学生。。頭よさそう。インド人はやっ…
やっと見ました。 実はレンタルで空きを待ってたけど、この特別版だとレンタルでは見ることのできないボーナス映像が入っていたみたいなので、思い切って買いました。感想は・・ちょっとがっかり。アマゾン的な評価をすると、3つ星程度。ウィルスミスは、何…
ワシントン大学でもオンラインで講義を公開しています。これは、ニューロサイエンスの講義。脳がどのようにfunctionしているかを説明しています。ここまでわかってるのかぁ、と驚きました。最後にlecturerが残したコメントが頭に残りました。だいたい、以下…
便利な世の中です。ウェブ上で様々なトピックの講義やディスカッションを配信しているページがいくつかありました。それぞれ1時間程度かそれ以下ということで、これからいろいろ見てみようと思います。今日は、先日アインシュタインの本を読んだこともあって…
最後にもう一冊。これは、簡単に言って21世紀にどのような世界が待っているのか、という趣旨の本。気合入れずに読める一冊。コンピュータからバイオなど、様々な分野に関する、「21世紀はどうなるの?」に答える本です。
ついでに紹介。これは、Michio Kakuの本で最初に読んだもの。まだ大学にいる頃。これ読んだあたりから、Super String Theoryなるものに興味を覚えました。正直、ちゃんと理解できていなかったと思うけど、やはり10次元とかの話は興味をそそります。これもや…
アインシュタインの最も活動的な年(1905年)から100周年だそうです。2005年には何枚も歴史に残る論文を発表しています。で、この本を見つけて、いい機会だからと読んでいます。Michio Kakuと言えば、おそらくアメリカで最も有名な物理学者の一人。Super Str…
タイトル通り、ほとんど全てのものに関する歴史が書かれています。この本は、本当にすごい!今まで当たり前と思っていた天気、生命、地球、宇宙などがどのように「発見」され研究されてきたか。そして何よりも、どれほど人間が何も知らないのか。。ただ驚嘆…
ふーん、と思ったのは、コンピュータウイルスの蔓延。今更何を。。と一瞬思ったけど、最近はPDAや携帯電話にも危害があるみたいですね。海外の携帯ではいくつかウイルスが発見されていて、日本の携帯もそのうちウイルスで強制シャットダウン!なんて時代が来…
10年もすれば、お手伝いロボット・同時通訳機能付の電話が一般化。 10〜20年でアルツハイマーの根治薬が・・科学の進歩って、急にやってくるものだから、あまり予測もできないので、あまり当てにならないと思うけど。でも、文部省っていうのがミソで、子供が…
来るとこまで来たなぁ。。頭の中で考えるだけで、コンピューターや人工の手を動かせるインターフェースの研究が進んでいるようです。ここから見れる映像を見ると・・・matrixだぁ〜〜!頭の上から、接続用のポートが手術で埋め込まれているそうで。まだ、安…
おー、I, robotの影響っすか!?と突っ込みたくなった記事。 まあ、内容はそうでもないけど。。 ロボット市場の拡大。。本当に来るのでしょうか。。 こういう経済産業省とかの予測とかって、どの程度信憑性があるのかねぇ。。 仕事でもこういう数値はよく利…
実は物理学も好きだったりする。大学時代、本屋でふとfeynmanの本を見て、それから気づいたら物理の本を読むのが好きになった。すごく深い世界だけど、趣味で読むには面白かったりする。プラスになったのは、アメリカだと、一般読者向けに難しいサイエンス系…
いやー、すごいですね、この人。何かを成し遂げるには、ある種"crazy"である必要があるというのは本当です。写真を見ると、いかにもbackyardという感じがして好感触ですね。ところで、記事読んでると、日本の漫画(鉄人28号とか)についても書いてあるけど、…