ついでに紹介。これは、Michio Kakuの本で最初に読んだもの。まだ大学にいる頃。これ読んだあたりから、Super String Theoryなるものに興味を覚えました。正直、ちゃんと理解できていなかったと思うけど、やはり10次元とかの話は興味をそそります。これもやはり読み易いもので、3次元に存在するものにとって、それ以上の次元とはどういう意味なのか、イメージしやすく書かれていた部分もあったと思います。
ひとつ覚えているのが、「幽霊って他の次元の存在?」とか、「死んだら他の次元に行くのかなぁ」と思った記憶があります。。